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2014年12月21日

大随求菩薩 パネルへの下書き ⑶

随分久しぶりの投稿になってしまいました。
ボールペン書きに手間取っています。

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なるべく今年中には終わらせたいところです。

私は筆圧が強いせいか、右手の中指に学生時代からペンだこができていて、少し長い時間描いていると、痛くなってきます。

何かいい方法はないかと探していると、ネットでこんなものを見つけました。

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その名もプニュグリップ。

ボールペンの握る部分にはめて使います。

確かに指あたりがソフトになって、疲れにくいです。Amazonで購入しました。

posted by しまねこ at 17:05 | Comment(0) | 制作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

渡海文殊図

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渡海文殊図です。元図は醍醐寺のものです。

獅子に乗った文殊菩薩が眷属を連れて、海を渡って五台山に向かう様子を表しています。

眷属は左から、最勝老人、獅子の手綱を引く優填王(うてんおう)、僧形の仏陀波利
三蔵(ぶっだはりさんぞう)、善財童子です。

文殊菩薩は智慧の仏様とされますが、智慧の清らかさを表すため、少年のような風貌と、白を基調とした彩色が施されています。

この絵で大変だったのは、やっぱり背景の波です。

一波ずつ塗っていくのですが、微妙な遠近感を出すために、手前から黒群青の10番、真ん中あたりを12番、上を14番(白)で塗り分けてあります。

波頭を岩白でぼかしをかけ、波の線はプラチナ泥で描いています。
posted by しまねこ at 09:27 | Comment(0) | 作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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